ぶっ壊れアラームに起こされる6:50。
うまく声が出せなくて、でも吐き出したくて、相手に怒りをぶつけている夢を見た。「お前はわたしに傷を残していい人じゃない!!」って言いながら起きた。
はっと慌てて起きたが、相手はいなかった。
ふたりして、あちこち泊まり歩いたりして馬鹿みたいだ。早く終わりにしなければと思いました。
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怒りからは、何もいいことなんて生まれない。
ただただ自分が死ぬだけにしかならない。だから夢に置いておく。
冷たさも、不誠実も、わたしが怒って何かが気持ちよく変わることはない。嫌いなことってだけだ。
とか言って、顔見たら多分ブチギレるんだろうな
今の家に引っ越す時、すごく大変な感じだったけど、今考えてみれば、同棲の始まりで、楽しみな気持ちでいっぱいになっててよかったのに、わたしはそんなことずっと思ってはいられなかった。
あの時もっと楽しんでおけばよかった、と思わないように、新しい生活へ向かうってことは楽しいことだと、いつも言ってくれる友達の言葉を思い出して、自分の感覚に寄せていく。
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よっしゃあ、と意気込み本屋バイトへ。
作者の名前を検索、オンラインストアの送り先、が面白いくらいに北海道連発で、あひゃひゃ〜という感じでした。
そして店内で騒ぎ散らかす子ども、置いてある本の配置を荒らしに荒らしまくっていた。
図書館とか行ったことないんだろうなー。
と思っていた横で、椅子に座ってじっくり本を読んでる子どもがいた。目に焼き付いた。
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これから新宿でまた働くなんて!わたしすごーい
さっちゃん先輩のところへ〜
腹下してしまいますなこりゃ。