くすぶる寝起き
:
昨日、久しぶりにちょっと起爆した。
生活の小さなぼやけた穴が、急に大きな突破口になってしまった。
しまった、のかヤッタアやっと見つけた!、なのか。
自分のことも、一緒に暮らす人のことも、うっと立ち止まると後に引けない。
全然交わらないことなのに、全部を一気に擦り合わせようとしてしまう。
言いたいことも、どうしてほしいのかもわからなくなって、結局なかったことにしたくなる。
もうそこに向き合わなくていいように逃げてしまいたくなる。
話は次回へ続く、となった。
いちばん無理なやつだ。無理なやつを仕掛けてくる人
:
最近、自分の周りの空気の流れが変わってきている気がする。
どんよりすることも考えるんだけど、そうじゃない兆しが見えてきたりしている
季節の変わり目だから?
そういう時にちゃんと色んなことが変わる。
去年の今頃は、病休に入る頃だったな。
:
最近はもうずっと絵本のことばかり考えている。
そうすると、また保育士に戻りたくなる。
涙が出そうなくらい、子どもたちの生活に寄り添いたくなる。
わたしが死んだ場所で、今日も生きている子どもたちのことを想うと、やさしい言葉や態度を向けてもらえているだろうかと思ったりもする。行き場のない気持ちを抱えた子どもの姿を思い出す。
保育士は親じゃないけど、親みたいな気持ちでいなきゃ、ほんとうに子どもの姿を捉えることなんてできない。
次にまた子どもに寄り添う時もきっとそう思う。それで良いと同じように思う人たちが周りに居たら、うまくいくんだろうな
:
今日も13時まで寝てしまったので、寝起きにストレッチくらいはしてやった。
曇り空だけど、洗濯物をした。
あーーーーーー
お話し合い嫌だな
これいい絵本だった
久しぶりに新しい良い絵本に出会いました