どこもかしこもひかりごはん

どこもかしこもひかりごはん

6/1

 

 

寝起きから洗濯物を回しまくった。

今日は晴れ間が長く広がるらしいから

 

家中の洗濯物や布団などを洗って干しまくった。自分のものじゃなくても、汚れているものが転がっているのが嫌だ。汚れているものっていうか、布類

 

昼過ぎに友達と渋谷で待ち合わせをした。

ふたりして遅刻しまくって、お互いをのんびり励まし合った。

 

飲み物みたいなふわとろパンケーキを飲んで、それから買い物をした。

 

 

同じ仕事で、同じように病気になってしまった者同士、辛さや葛藤が鮮明で、彼女の今を想うと胸が痛かった。

子どもの生活にしっかりと寄り添いたくて、そのための力もあって、なのにうまくいかないなんて、そりゃ自分を見失うよなー。

他人を他人とどこかで割り切らなきゃいけないのかもしれないけど、わたしも彼女もそんなことはできないししたくない。そんなことで自分を守るために子どもに向き合っているわけじゃない。

誰かがちゃんとどこかで向き合わないと、子どもの生活も家庭もどんどんだめになっていくのを知っている。知りすぎたのかな。

 

悪を受け入れて良へ繋げることが許される時と、許されない時がある。子どもを前にして、悪は悪だと排除しなきゃいけない時、どう考えたって目をつむってはいけない。

子どもの「たのしい」は当たり前にいつもあるべきだし、「たのしくない」は大人のように糧にしていくものじゃないんだ。

 

 

帰りのバスに乗るまで見送ってくれた。どっちが病気やねん、ありがとうねいつも。

 

 

 

自分でコントロールできる範囲の、ちょっと病気的な側面がチラつく最近だ。忙しさは微塵もないし、のんびりと寝っ転がれば落ち着くくらいのものだけど、音や匂いなどの刺激に敏感になってきた気がする。

言いたいことを言わせてくれ、と思うと嫌味になってしまう。でも今は嫌味を言いたいから仕方ないんだと、自分勝手な人対して痕跡を残した。馬鹿馬鹿しいやりとりをさせないでくれ。それかギャルでいさせてくれ。

 

 

えりぴょんから電話が来て、わたしも安心した。

 

明日は西野カナいっぱい歌ってあげよーっと。

 

 

 

 

というかほぼ寝てない

 

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