今日は午後から久しぶりにお出かけをした。買い物をしたり、都内のカフェやハンバーガー屋さんに行った。
たのしいとかたのしみとか思えば思うほど、自分の置かれている位置が謎めいてきた。お店の綺麗なトイレに映る自分の姿を、少し前には想像も出来なかったなと。トイレの外でわたしを待っている人を見て、これが“今”なのか…と、不思議な気持ちになった。
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あなたにとってのしあわせってなんですか？
みたいな問いかけを見て、自分のしあわせ…？とちょっと考えてみたけど、しあわせってよくわかんない。なんか薄っぺらい言葉に思えてきて
そんで、天気が良いとか、人とのやり取りとか思い返して、わたしにとってのしあわせって、うれしいって感じることなんだと思った。
しあわせ〜、より、うれしい〜と言葉にすることの方が多いな。
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夜、現実の忙しなさと、生理前の精神不安が酷くて、今の自分と距離を置きかけた。嫌なことがベースになって人間不信のようなものがひどくこじれたり、せっかく前に進めていた心や、自分のダメなところが、ぎゅいーーーんって引き戻されるような感覚だった。
そんな時、ちょうど、まなちゃんが職場に対する怒りに燃えていたので、それに便乗させてもらって、不安を吐き出した。
大丈夫だよ〜、たいしたことないよ〜、なんでも聞くよ〜、気にしすぎだよ〜
と、全部に優しい言葉を添えてくれた。また、助けられてしまいました。
森山直太朗を聴いて浄化。わはは
また寝落ち。自分の身体忙しくてかわいい。
