休みの日は二度寝ができる。しあわせだー、眠ることがしあわせだ〜！
洗濯物をたくさん干しました。
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仕事の一年間の総括レポートを片付けた。いつもはグループの子どものことを書くが、今年はそうも行かないので、自分のことを書いた。その文章はほぼはてなブログでした。
レポートとかめんどくさいけど、決められた枠の中にそれっぽく収めるのは嫌いじゃない。
はあ、一年間が終わって行くのかー。保育士が終わっていくのかー。
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カフェにでも行こうかと思ったけど、家でも仕事が捗ったので、まあいっかと落ち着いた。
明日の節分行事のための豆を買い忘れていたことに気が付いて、慌ててスーパーへ行く。昨日のえりぴょんのブログを読んでから、お惣菜が食べたくなったので、４年間通い続けているこのスーパーで初めてお惣菜を買う。
値引きシールがちょうど貼られていて、ラッキー🤞
家に帰ってから、まなちゃんと電話した。まなちゃんと話していると、“普通”の感覚を思い出せる。いい意味でですよ。ぐわ〜んって逸れていく気持ちを、優しい言葉でパシッと元のレールに乗せ直してくれる。ありがとういつも。
夜にはてっちゃんとのんことほのと電話をしながらゲームをした。みんなそれぞれが小ボケを言い合い、ずっと笑ってた。ほのは今日、職場の障害者施設で、利用者の産み落としたうんこを踏んだらしい。節分で鬼に扮してみたが、みんな“鬼”という認識も、“鬼が怖い”という認識もないから、無反応だったらしい。想像するとかわいいし面白い。
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あたたかくて穏やかなこってりとした空気に、居心地の良さを覚えたことを思い出した。
あー、これだったわーって、思い出した瞬間つい口に出た。
好きな人たちの生活がどんどん好転していくといいな。自分じゃなくていいです、好きな人たちの生活が明るくなっていくことが、わたしのしあわせですからと仏のような気持ちを抱いています。
あ、でもわたしを大切に想ってくれている人たちもいるんだ。
そろそろ自分が死ぬ主体になろうとするのやめなきゃ。気付くとだるいこと引き連れちゃうの、俺の悪い癖です。
