どこもかしこもひかりごはん

どこもかしこもひかりごはん

9/30

胸をガシガシと掴まれている

 

 

また子どもの話

昼寝の時間 4、5歳児 子ども20人ちょっと わたしひとり 約2名 寝ない 騒ぐ 他の子ども起きる 寝かしつけようとする クソババアなどと言われる 蹴られる 見守る 騒ぎ散らかす 走る 近くに座る 来るなと言われる 子ども ちょっとやり過ぎたという顔をする わたし 見守る 睨まれる

 

 

わたし 泣きそうになる 子どもを廊下に出す 悲しい気持ち 伝える 子ども 笑う わたし 叱る

いい加減にしなさい 言って良いこと 悪いこと やって良いこと 悪いこと わかるはず 目を見なさい 優しい気持ち 大事にしなさい 

 

数十分後 子ども 騒ぐ 騒ぐ騒ぐ etc……

 

わたし 叱る いい加減にしなさい さようなら もう戻ってこなくていいです 騒ぎたいなら好きなだけどうぞ 外でどうぞ 叱る

 

 

 

 

 

ああやっちゃったなわたし

ああやっちゃった

どこかで きっと早い段階で自分の気持ちを鎮めることが目的になった。わたし疲れてた。楽したかった。楽にその場を収めたかった。

 

何をしたくて、何が目的でここにいるのかわからなかった キツかった