どこもかしこもひかりごはん

どこもかしこもひかりごはん

7/18

 

こーんなに静かでゆーーーっくりとした休みはいつぶりだろうかと、体の力を最大限抜いて椅子と一体化しています。風が気持ち良いので、久しぶりにエアコンを消してみた。うーん、暑いな。

そう、コロナに罹りました。

まーたなんかのアレルギーか?と思いながら、嘔吐とのたうちまわるような腹痛で一夜を過ごしてなんかスッキリしたので仕事に行ったら、突然手が痺れて何も持てなくなった。職場の仲間に「?!?!目が熱のある人になってる!!」って言われて帰路。あたしゃフランスにでも旅行来てたんだっけ、と思うくらい今いる場所がなんかわかんなくて文字が見えないし読めないし帰り方が思い出せない。心頭滅却オンソワソワ…してやっと家に着いてからのことは全く覚えていない。

夜中に熱が40度まで上がった時は、死後の世界に行く前の儀式の夢をみていた。カラフルな布がたくさん並べられているところで、自分が好きな色の布を取って眠るんだけど、わたしはどれを選んでいいかわからなくて、えー死んだ後もいろんなこと考えながら過ごすんだ、、、って思った。ハッと目が覚めて「なんで寝てるんだっけ」って言ってもう一回寝たことは覚えてる。

病院に行って一安心したあと、トイレにて、笑っちゃうほどの大洪水みたいな汚濁水分が放出された。わたしは胃腸に神経が集中しているタイプなので、突然の大洪水にその場で一時気を失っていた。体感5リットルくらいが放出されて、あれなんだったの?って体に聞きたい。

病院に行って面白かったのが、処方された薬が「トローチ」のみね。ピーピーラムネみたいなやつ。薬剤師さんも目を疑っていたので、本当にこれでよかったのかはいまだにわからない。

現在も熱はあがったり、下がったり、大放出が起きたり、それでもトローチを必死に舐めるしかない。気が滅入るわ。5類になってから、支援物資の配給がなくなったので、自力でなんとかするしかない。ちょうど米切らしてるし。友達が少し物資を届けてくれて、その中にお煎餅が入っていた時は嬉しくて泣いた。

おでんの汁とか野菜出汁をすすりたい。というか人が作ったご飯が食べたい。煮浸しとか。

パーマをかけたはいいけど、どうやってスタイリングすればいいのかってことをいつも美容師さんに聞くんだけど、みんなやっぱり感覚が凡人の手とは違うんだよね。同じようにやってるつもりが、自分でやると全然それじゃないの。ムースの缶を捨てるめんどくささとかもあまりしっくりこないのかもしれない。職場の仲間にそれを話してみたら、「あたしこんなにオイルまみれで大丈夫かな?ってくらいのオイルを擦り込む」って言ってて、試してみたら想像の形になってひとりで爆笑した。

どんなことでもさ、プロって無駄なことも無駄なものの処理もわかってるんだよね。プロじゃないことは無駄遣いしてこ!って思ったよ。

ああ虫飼いたいな。お店に売ってるコーカサスオオカブトとか買って飼っちゃいたいくらい。

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7/2

 

気に入ってた雑貨屋のインスタの写真が雑になってきていて、世代交代でもしたんかな。とかしょーもないこと考えていた休日です。

最近コーヒー淹れてないなあと思いながら、無意識のうちにインスタコーヒーをお湯で溶かして氷を入れて、牛乳を注いで、また今日もこれが完成していた。はあ、ルーティンって憎い。

電車に乗ってる制服を着た小学生(おそらく高学年)が、携帯ゲームに夢中になって友達ともたいして目も合わせない。かと思いきや、目の前に現れた親子(4歳児くらいの子連れ)に「どうぞっ!」とサッと席を譲って、有無も聞かぬままさーーーーっとちょっと離れたところへ行って立ってまたゲームを再開していた。拍手が起こりそうな展開である。親子はあっと驚きながらも、ちょこんと座って「お兄ちゃん、やさしかったね」と話し合っていた。

誰かのことを表面だけで「ウギギッ」という印象を持つのは良くないね。現代の子どもにとっては、携帯ゲームは本のような文化的なツールなのかもしれない。これも良くないけど。

 

携帯といえば、この前すごい研究結果みたいなことに出会った。

よく関わる親子、お母さんは静かな感じだけど、子どもは本当によくおしゃべりをする。子どもの話やペースによーく寄り添っていて、淡々とした賑やかさ(?)を感じる。一緒にいてとても心地良い。子どもは大人の話にもよく耳を傾けて、ちゃんと聞いて、ちゃんと答えようとする。言葉ははっきりと通じぬがレスポンスがしっかりと取れる。

ある時、子どもが他のお母さんが携帯を見ているのを発見して、じーっと見つめて、しかし他の子のように手は伸ばさずそこでおしまい。「おおー」と感嘆を漏らしかけた時、その子の親は「遊びにくる時には携帯は触らないようにしてるんです。一回みると気になるだろうから、せめて外では触れないものにしています。家でもなるべくささっと、、、」と言っていた。

携帯は大人の手にとっては小さなものでも、子どもにとっては宇宙空間に触れるようなとても大きくて深い存在だ。この時間をどう使うかは自由だけど、たのしみは大きくなってからに取っておくと、今をもっとたのしみ、そしてある種の“楽”に繋がる。この文章を携帯を握りしめながら打ち込んでいながら、そんなことを思う大人でございます。

「そっちにいっちゃダメ!」って感じで進もうと思ったところで行き止まりに差し掛かる。戻るのには時間がかかるよ。ああ、ここに来るまでのいろんなことを思い返しながら、原点に戻らなきゃいけないのかな、とか。希望を感じたあの瞬間たちを置いては行けぬよ、、。

だけど、これがその人のしあわせならば、まあいいよ。それでわたしに対して刃が向かなくなるのなら、どんどん世界を離していけばいい。わたしは行きたいところにスルスルと行けなくなったけど、こうなるべくしてなったんだなと思う他ない。善人のような発言に聞こえるけど、こういう小さなことはちゃんと書き留めています。でも、まだドキリとするんだから、まだ出会いの途中だったのかもしれない。

わたしはね、それでもわたしなんですよ。わたしで居るか、死ぬかの2択です。

久しぶりに寿司屋に行ったら、一皿125円になってて目玉飛び出た。いつかまた100円に戻るのかなあ。もう回転寿司なんか行かなくなっちゃうのかなあ。

お母さんやお父さんが「30年前はこうだったのにね、、、」とか話す時間軸の感覚が少しわかってきたように感じる。

大きな出来事の全ては忘れても、取り止めもないことをじわじわ思い出したりするんだろうな。

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6/27

 

朝の時間がだいすきだ。朝は嫌でも頭がぼーっとして、何も考えなくていいような気がして落ち着く。ぽかーんとした顔で椅子に座って、黒糖パンを食べてる時間がこの上なく幸せだ。賞味期限が刻々と遠のいてる黒糖パン……

昨日の夜に吉祥寺の道端でヒラタクワガタを拾った。でっかいゴキブリ見つけた!!!と思ったら、あら♡ハンサム♡な黒光り♡。こんなところで迷子になっているなんて、どこかの家から逃げ出したんだろうなーとか思ったらとてもかわいそうになってきて、せめてものとマンションの間にそびえ立つ大木に放して帰った。ああでも悔しい!!もうちょっとだけ戯れればよかった!!!きい!

相手に向ける心配って、本当は誰に向いてるんだろって思った。今までの自分のことをものすごく反省したし、誰かのことを過保護に思うことの身勝手さをわかった気がした。

まだ未熟でも、大人は大人だ。みんな大人なんだよね。

別に否定するわけじゃないけど、心配してるよって思ったり伝えたりしちゃうのってなんでだろうねって話をしてハッとした。心配だなあって相手に伝えるのって何の意味があるんだろうか。相手のことをどこかで信頼していないんだろうね。あはは、自分が尻拭いする自信がないからかな。尻拭いしてくれなんて頼まれてもないのにね、って。うまく言語化も支え方もわからないことを“心配”って言葉と態度に置き換えるしかないのかな、でもなんか気になっちゃうんだよね。そんで、そういうなんか気になる感じはほぼ勘だよね。宇宙レベルの話になるかもしれないから、そこまでわかってもらおうとするのはそりゃ難しいよね、って。

大切ない人のことを考えるのってちゃんと意味がある。だからここまで、最後のひと絞りまで相手に全部伝えられたら本当はいいんだけどね

韓国の友達が言っていた「ケンチャナヨ〜(大丈夫だよ〜)」「ケンチャナ、ケンチャナ、」を思い出すとなんだか安心する。手をパッパッと払いながら言う感じ、なんか知ってる安心感。

その友達とは翻訳機を使いながら、お互い拙い言葉でやり取りしたけど、最近でいちばん笑ったんじゃないかと思うくらい腹を抱えて笑いあった。小学生レベルの楽しみが大好きだ。小難しい話ばかりしてる自分が一瞬どこかへ行った感じがして気持ちが良かった。

非言語がいっちばんだいじ。わたしはジャミラ語やそれにも満たないような小さな生き物たちとよく関わるから、そんなことわかってたつもりなんだけど、やっぱり日本産のジャミラ語は日本語類だよねー。

またひとり保育の世界で辛い思いをしている人に出会った。あの時との時間が遠くなればなるほど、わたしはもっと客観的になって「辛い気持ちになる人を救いたい!」と思うようになる。厚かましいほどに救いたいと思ってしまうよ。せめて絵本の選書だけは年間計画も月案週案も立てるから、その分ゆっくり休んでほしい。

毎日毎日贅沢な食事を与えてもらって、順調にぶくぶくと肉が増えていってる。食べることってたのしい。この人と一緒にこれを食べたい、とか思うことって素敵だけど、そんなに食に意味を見出さなくても良いのかもしれないとも思った。最近。やっと気付いたんかい!

本当に幸せな人生です。今日までのことはもうおしまい。

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6/20

 

一日を通して色々な気持ちが重なり疲れ果てた、晩御飯を作ってやっと落ち着けるところでテーブルの上が片付いていない。

そしてわたしは、いいご身分だなあ!!!と恋人にブチギレたのでした。生理前には命の母が効くという話を度々聞いていたから試してみたけど、全く効果が無い。本気精神病女には優しすぎる味みたいです。

職場で閉め作業をするようになってから、強迫性障害のように鍵とか200回確認しなきゃ死ぬようになってしまった。めちゃくちゃ確認してるのに、エアコンを消し忘れて死んだりしています。気にしてることほどこうなっちゃうのなんでだろうね、、

見張り番みたいにうろつく歳上の同僚のことが脳裏に浮かんで平常心でいられない。もう嫌だ、、、

先日韓国旅行に行って来たんだけど、もう行きたくてお金と休みのことばかりを考えている。四年前に行った時に、服とか靴とかたくさん買えて楽しかったイデに行ったら、あの時の賑わいがなくなっていて、ガラんとしていて時の流れを感じた。こわくて店入れなかった。

そんなこんなで絵本屋さんにたくさん行ってみると、こんなにも充実しているのかとけっこうびっくりした。日本の絵本もいっぱいあったし、わたしが働いてるお店が好きだと言ってくれる店主もいた。

自分の楽しみ方も変わったなあとか、地元感のある駅でのんびり散歩とかしながらぎっちり4泊5日を楽しんだ。思い返すと鶏肉豚肉牛肉鶏肉豚肉(ムキムキキムチ)…な食生活、韓国人の体って強いんだな、、、。帰国前に買ったごぼう茶に渋い顔をしながら日本に帰って来て、綾鷹を飲んだらうますぎてびっくりした。

最近友達との交流が足りない。オンラインゲームで満足していた日々が懐かしくて、ちょっと戻りたい。使える時間はそんなに変わってないけど、わたし相当疲れやすい体になったらしくて、22時に寝るようになってる。これなんか病気なのかと思うくらい疲れてる。(いつもこの話してる気がするよね)

てか、退職金暮らしニート最高だったな。

明日仕事行くのこわい

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5/25

 

休日の前は眠れないことが多い。勿体無い精神でしょうか。何をするわけでもなく、ただただぼーーーーっとするだけなんだけどね。本当に絵に描いたようにぼーーーーっとする。携帯をいじるわけでも本を読むわけでもない、強いて言えば天井を見つめて、板の目の筋を目でなぞったりする。

 

毎日お弁当を作ってそれを食べる昼は、あまり充実していない。ああなんかこれってお腹を満たすための作業じゃん、って思って外で食べようかと思うけど、食べたいものが浮かぶわけでもない。一人でゆっくり無音の場所で過ごしたいという気持ちが強くて、まあいいかとお弁当を食べる。でも、ここに誰かが居てくれたら食べたいものも浮かぶかもしれない、とか。もぐーもぐーう。

夜に友達とごはんを食べに行って、英気を養った、気がする。食べて歩いて話して、こういうの久しぶりだなって一ヶ月前くらいのことを思い出したつもりが、気が付いたら2年前とかを思い出し始めていた。あの頃のわたし、言葉を選ばなかったら死にたかっただろうな。嫌なことはもちろん嫌だったけど、自分の頭で考えられる範囲の嫌を超えていて、他人事だった。目の前で、隣で起きていることなのに、知らん顔してて、死にたかったっていうか死んでたんかな。

あー友達に会いたい。もっと会いたい。

最近はお酒をまじで飲まなくなったから、お酒好きな人を夜に誘うのに少し気が引ける。お付き合いの一杯さえも飲みたくなくて、ママ友とランチするのが核の人生にシフトチェンジしてきてるのかなって思った。子もいなければ結婚もしてないけど。

体が2つあったらなあ、とか。やりたいことがありすぎるのに、体力が足りない。辛いことなどないはずなのに、疲れが気持ちを引きずり落とす。よく考えるとなーーーんにもタスクはない。仕事は仕事だし、制度は制度なんだわ。

寒くない朝が気持ちよくて、窓を開け放って、玄関のドアまで開けてしばらくの間過ごしていたからか、その夕方にめちゃくちゃでっかいゴキブリが壁にくっついていた。沖縄で見たゴキブリを思い出すほどでかかった。気持ち悪い生き物だなあとしばらく観察して捕まえて、食器用の洗剤で身柄を確保した。

部屋にワンプッシュしておくと虫が来ないみたいなスプレーを買っていたのを思い出して、シュッてやってみる。こういう何が入ってるかわかんないスプレーとかすごく苦手だ。吸い込んだら自分の体の中の成分が死ぬんじゃないかと思う。煙草吸ってるやつのセリフじゃないね。

自分の手が結局いちばん信頼できるなーって、ゴキブリをにぎり潰したこと(ティッシュ越し&ビニールに包んだよ)を思い出して就寝。次の日の朝、馬鹿なわたしはまた窓を開け放って過ごして、しばらく経ってから「……アホや」って静かに網戸を閉じた。仕事へ行って夜に帰宅すると、なんと部屋のど真ん中にカミキリムシがいた!!!カミキリムシのことはけっこう好きだから、ついにこいつがやってくる季節になったか〜って思っていたら、ひっくり返って息絶えていた。えっ、家の中で殺された…?と、サスペンスを感じて背筋が凍ったが、昨晩の「シュッ」だなって気付いて感動して、だけどちょっと複雑な気持ちになった。もしクワガタがやってきて、ひっくり返っていたら悲しいな、、、とか。

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テキトーにやってんだろうなーって店のトイレに生きてる花があって、えーん!ハッピー!ってなった

あしたなにしようかな

4/17

 

朝の光を浴びたら今日もたのしくなりそうだとウキウキした。青空って偽物みたーい。

子どもが人形の目をぐりぐり触ったりする。デュクシデュクシッて。パチパチ瞼が動くタイプの人形は特によくそれが起きる。

動くものが気になるとか、目という存在の認識とか、特段気にするほどでもない普通の行動心理なことがほとんどだ。しかし中には、怖いから触る、ってこともある。怖いものを無くしたいとか、見えなくしたいとか、そういう感じだ。まあ子どもの発達ではこれもあまり気にすることでもないけど。嫌なことを見ないようにして、無いもののようにするのは、私たち大人の生活でもよくあることですよね。ギクッ。

受け入れたくない、認めたくない、そう思うのに、手は伸びてぐちゃぐちゃにしたくなる。自分の気持ちが悪ではない、自分にこういう気持ちを感じさせたのが悪いんだと思いたい。自分の弱いところへの向き合い方がバグる。誰かをいじめたり、ハラスメントなどの攻撃の根本って結局は育ちきっていない心の問題だ。成長と我慢が同等かどうかは紙一重

 

おばさんというのは失礼で、若い子、というのは失礼じゃないのは一般論?それとも斜めな感覚?

わたしは自分のことを“若い子”という代名詞で置き換えられたり、まだ若いから〜、とか言われたりするのはなんかちょっとむずっとする。

代名詞って複雑だなあ

彼氏とか恋人とかもちょっとそんな感じ

東新宿あたりの静かな狭い路地を歩いていたら気持ちがどんどん死んでいった。狭い、細い、小さい、ぎっしり、静か、薄暗い、わたしの身体が喜ばない条件らしい。なんなら新宿駅でいいからはやく人のいる開けたところに戻りたかった。そして早く家に着きたい。

ごちゃっとしたところで過ごしていた記憶を消したいな。

 

花粉症がひどすぎて春のことが嫌いになりそうだ。くしゃみをしすぎて体がとても疲れる。する瞬間はその勢いに気持ち良さを感じなくもないが。

今あの人が隣に居たのなら、わたしは今のわたしだっただろうかと考えたら、きっとそれは全然違うものだったと思う。自分の好きじゃない自分、の線の上に居たと思う。今はそれなりに自分のことを好きになっていると思う。春の風を存分に浴びてこのようなことを考えている。思い出すものがかわいいもので溢れるようなおばさんになりたいな。身近に関わる20代の子に、かわいいおばさんがいてね〜って言われたい。

昨日熱が38度を超えた。熱が出るととにかく腹が減る。フランスパンとか、かりんとう饅頭とかハードなものを食べたくなる。誰かに助けを求めようとしたが、スマホの画面を開くだけで酔うような感覚になって、とにかく寝続けた。ひどい腹痛に襲われてのたうちまわっていたが、なんとかお粥を作って食べたら瞬時に腹痛は治った。美味しかった〜…えーー!!お腹痛いの治ってるー!!!って…なんだったんだろうね、自分の体のことで度々悩む人生だけど案外単純なものなのかもしれない。

朝起きて部屋がぐっちゃぐちゃでめちゃくちゃ笑った

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4/12

休日、たくさん人に会って、話して、ものすごい速さで夜になった

疲れて帰ってきて、トイレに行ってから煙草吸おう〜と思ったら、ズボンを下げて煙草を咥えていた。きったねえ男みたいなことしちゃってテヘヘ、トホホ。

最近ジュースとか甘い飲み物が飲めなくなってきて、炭酸水にはまっている〜って思ったら、ボスのフルーツティーにハマりだしたりしている。少し前はサーティーワンにハマって、一生抜け出せなかったらどうしよう、、、って思ってたのに、そんなことすっかり忘れていた。わたしには自分で気付かぬところでの強力な依存があるのだろうな。なんだろう、。

あー、一抹の不安を抱えながら過ごしています。自分なって中の精神不安をぐりっと掻き出して、ポイッと捨てたい。焚き火に放り投げたい。

仕事は全然キツくなくなったーと思って毎日楽しいはずなんだけど、休日の朝、「あ、今日は相談の仕事行かなくていいんだ、、、」と安心してしまった。自分が元気じゃない時の相談支援は効率悪いですよね。はやくメンタルマッチョになりたいです

仕事は充実してるんだけど、なんかずっとやることいっぱいで心が落ち着かないんだ

見ない方がいいものを見てしまったらなんか色々と考えて、言葉を追ったらあれこれ言いたくなるけど、わたしは今日の自分のことをまず反省します。人のことをとやかく言える人ではないのだ。緊張感ってどうしてこう空回りさせるのでしょうか。ああもうずっと引っかかる。呼吸浅め〜〜〜。こういうことってだいたいたいしたことないんだけどね、、ぶーーーふ。

愛情ってちゃんとわかる。偽りのないものだってちゃんとわかるようにできている。わからない時はきっとどこかで何かを偽っている

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