どこもかしこもひかりごはん

どこもかしこもひかりごはん

 

何かを信じていなきゃいけないのはなんでだろうか。

宗教の思想とか、正義とか、そういうことを話して頭の中が複雑になったであるよ。絶対的なことってなんなのだろうか。

 

正義って、道徳とか倫理観みたいなことが大きいんだろうけど、はて、それの行き着く先は何だ…?

キリストとか菩薩の考えだ、と言わない無宗教(無宗教というのもなんか変だけど)の人たちは何と答えるのかな。

わたし的には、道徳、倫理観、経験、感情、大切な人の存在、時には憧れ?理想、とかそういうものをぐるっと混ぜ合わせてにゅっと抽出したもの…

みたいな感じで、正義は正義、ってところもある。あと、その正義が絶対的なのって、その瞬間、その時のことがらにもよるかもしれないかもしれない…など…。

あー、だから保育でも思想の違い的なことが起きて、“教育”と“保育”と分断しなきゃいけなくなったのかな。マルはマルだと教えることと、マルに触れていきながら気付いていけるような環境を整えること、ってどっちも最終地点は「これはマルだ」とわかるようになることだしなあ。

あれ?じゃあ、正義はどれをとっても結論は同じ?過程の話ってこと?いやそういうことでもないな…

 

育った環境とか文化の違いでもあるよねー。

 

難しい〜。誰か諭して〜…

 

お行儀良さそうな卵焼き

f:id:roppu628:20230128130655j:image