どこもかしこもひかりごはん

どこもかしこもひかりごはん

10/20

 

最近は早寝早起きにハマっているよ

早起きをした日は普通に眠くて帰りの電車内で爆睡してるよ

先日行ったjunaida展がめちゃくちゃ良くて今もぷわぷわしたきもちでいる。熱量がかなり良かった。絵本つくりたいな〜、いや絵本が世に出て行く姿に立ち会いたい

そんな気持ちを携えながら、親子に向けてイベントを行ったら、涙が出そうな程たのしくて、ものすごい充実感をおぼえた。すごく真剣な表情で、すがりつくような視線で参加していたおかあさんもいた。なんていうか、厳しい世の中だ。ひとつの絵本、ひとつのわらべうたさえも手に取ることに必死にならなければならないなんて。しかしそんな姿を見て闘志を燃やすわたしは、ゲンキンなやつだなとかも思います。イーーーーッ。

どこにどうこの気持ちを吐き出せばいいのかわからない。どうにかしてほしいってことでもない、本当にただただ消えてほしい。無くなってほしい。話したことも全てなかったことにしてほしいと思うくらい遡りたい。過程の話はしたくもないし、どうでもいい。

無視をすればいい、ほっとけばいい、これってけっこう難易度が高い。し、全く解決ではない。多分、その星に住む人たちにしか上手にできない技だと思う。

パーソナリティの問題か。何が正しいか、不快か、喜びか、不義か、、、そんなことをたどっても仕方がないんだけどね。色んな人がいて、目立ってしまう人たちもいる。でも、人を傷付けておいていいのが少数派でもない。苦しみもしあわせも皆平等にある。あんたの中で腑に落としていることは、つまりあんただ。男の人の頭の中はただの未熟じゃないでしょうに

運命的!!とか思うことってまああるけど、そういうことが起きる人とは、その時じゃなくてもいつか死ぬまでにどこかで巡り合うものだと思ってる。そんでいつ出会っても、運命的だ〜とか思ったりして。だからいつも通り居ればいい。でも、喜びに向かって生き急ぐ人はかわいい。

いい天気の朝、布団を干して、洗濯をして、朝ごはんを食べたら、好きな人たちの顔がたくさん思い浮かばれて、死ぬのかと思ったけどちゃんと生きて昼飯食べてる

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