めーーーちゃねむいけどねるのもったいない
色々とやっと落ち着いてきたから、久しぶりにインスタんとコーヒーを封印して、カッコいいドリッパー？でコーヒーを淹れてみたらめちゃくちゃ美味しくてすごくしあわせな気持ちになった。いや、そんな美味しくないんだけど、作業の美味しさ。気付かぬうちに、カップラーメンをずっと食べてたみたいな感じになっていたのかな、、。げふ、、
：
友達と急にタイミングが合って、明日会おう！みたいなことが最近多い。たのしい。職場の５歳年下の子とラーメンすすったり、かたやもう一つの職場では５歳年上の人とパフェを食べたりもした。毎日平凡なんてないよなー
と、
やっぱり嫌だなー、コレ。行きたいところに行きたいし、会いたい人に会いたい。自由に発言していたい
：
仕事
キモ男がキモい。周りに理解してもらう作業も意味わからない。
わたしの着ているTシャツを見て、「なんて書いてあるんですか？」と、ジロジロ見てきたので、「計画書見せてもらっていいですか？」と、仕事の話をしてかわしたつもりだった。しかし背中の方までわたしのまわりをくるくるまわってしつこく見ようとする。「しつこい、仕事して、」と去ろうとすると、「いいじゃないですか、なんでそんな逃げるようにするんですか？ぼくが変なことしてるみたいじゃないですか」と、言いながらしつこくまわりをうろうろされた。
、、のようなねちっこいことを繰り返される。気付くといつも視界の中にいてきもい。上司に言ってもなんかピンと来てないような、、。
わかってもらいたいわけじゃないんだよね、消えてほしいだけなんだけど
：
今住んでるところは、実は学生の頃によーーくかよっていた場所だということをじわじわ、本当に毎日じわじわと思い出している。この道で迷って、人に道聞いてHP０になったわー、、、とかまでも。どっかの橋だか坂の上からの景色が最高だったのも思い出した。散歩が得意な友達に聞いてみよう。
：
人前に出るのとか大嫌いだけど、イベントを繰り返しすぎて、何かのパフォーマーになりたいという目標さえも抱くようになってきた。
あと、バイトしたいもっと
