覚えることがありすぎて死にそうになっています。扇風機のスイッチがどうだとか、誰かがやれば良いしょーもない作業がいちばん覚えられないんだよね。そんな中でも「子どもがたのしく過ごして、怪我なく笑顔でさよならができればそれでいい」と言ってくれる人がいて、ものすごく安心した。
思い返せば思い返すほど、なぜわたしがあんなクソ大変で忙しい保育園に勤めていたのかまじで謎だな。
しかしこんな調子でちゃんと続けられるのかな…まだ数日しか働いてないぞ…
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先日、ひさしぶりに知らない人といっぱい触れ合ったんだけど、なんかもうこういうのって求めてないことなんだなと、今ある生活と自分を大切に感じた。新しい出会いとか、新しい感覚とかって大事だけど、自分にないもの触れればいいってものでもないなと。わたしにはもういっぱい、抱えきれないほどの幸福があるんだって。だいすきな人たちのことを思い出していた。２０歳頃のとにかく毎日何かを手にしていたい日々を思い出して、懐かしくてざわついた。みんな生き急ぎすぎ、平和な世の中であってくれ、お願いだから。みたいな気持ちにもなった。達観しすぎかな
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仕事後ピンチヒッターバイトした。めちゃたのしかった。みんなちょっとずつずっと面白くて、まかないが美味しくて、なんかわたし幸せだなあって思った。見ていてくれる人がいることをいつもちゃんと教えてくれる。
揺るがない想いも、重なる偽物の隙間を通り抜けられる正しさの感覚も、わたしにはちゃんとある。ゼロじゃない生活をたのしまなきゃな
