嫌な予感はしていたが、先週あたりに、また体の異変を見つけて、気持ちがぎゅーっと重くなる。
その度にお前は一生気持ちを落ち込ませるの?
って、自他共に思うけど、多分これは永遠に続くんだろうな。
だからせめてもの度合いの調節をしていく。
いやー、何度だって慣れない衝撃
それでも働きに行かなきゃいけない。
これはすごく酷だ。労働や疲れに対するトラウマがある今のわたしにとって、楽しもうと思ってもそうはいかないことがほとんどで、とてもつらい。だけど、仕事をすることは大事なこと。ってか、やらなきゃいけないことだ。
のんびりばかりもしていられないよお
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あと2年くらいでこの人生、一旦終焉を迎えてもよいとも思う。死にたいとかじゃなくってね…
何もしなくて良い空間の中(わりと家)に閉じ込められたい。脱走したい気持ちになって、また次を始めたい。
やりたいことに全力は注いだし、自分の進むべき道もなんとなくわかる。
じゅうぶん傷付いたし、たくさん身体も壊した。人のことも隅々まで考えた。
自分発信のことにひた進むことに少し疲れた
掻き乱されても、すり替えられても、なくなっても大丈夫なくらい時間がほしい。時間がたくさんあるような余裕があったらいいなと思う
春が待ち遠しい
暖かさをたっぷりと感じたい
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しかし今年はなんだか良い流れになりそうな気がする。のんびり始まったからかな
28日に28歳になることがたのしみ
ニヤニヤ、だよ、ちょうどいいテンションじゃんね
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おかあさんがいるから、子どもはここに在る
それはおかあさん以外にはできない、素晴らしい事実
照れるって情緒はまじ豊か