仕事に行きたくないーー、、と久しぶりにすごく思った朝だった。まなちゃんが今朝も生存確認と応援を送ってくれた。
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職場の先輩に、退職を決めたことを話した。「体調のことも色々あったから、自分のペースで働けるところの方がきっといいね」と言われ、こんな仕事がいいんじゃない?みたいなことまで言われた。
…
殴りかかりそうになった。
"責任"というものを美化し過ぎなのでは?なんでいつも、みんな、関係のない人みたいな素振りができるのだろうか。
仕事を休んでしまうくらい、身体の弱いわたしが悪いのか?身体が追いつかないから、仕事を辞めるのか?
そういうことじゃないんだよバーーーーーーーーー
大事なことや、核心から目を背けてきた人からかけられる言葉、悔しくてとても悲しかった。
自分の生活に決定をくだしていくのは自分だけど、そこで隣り合わせで生活している誰かの存在は、決定の一部だ。それをなんの迷いもなく、自分は誰かの「良」だと捉えられる無神経さ、殴れば有神経に変わるの?
みんな殴られ足りないのか!そういうことか!
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好きな音楽をたくさんきいて、お餅を食べて、気持ちを落ち着かせました。
今日の自分もかっこいいー!!!!って、鏡の前でひと騒ぎした。
米