今日はものすごくだらだら過ごした。
昼間はえりごとスプラトゥーンをしながら一時間半電話し、夜はめぐと一時間半電話してた。
みんな元気になってきて、自分も調子が良くなる気がする！
何故か18:00-20:00で夕寝もした。
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最近、試しに薬を一錠減らして寝てみる。そうすると昼寝をしないと生きていけないし、なんにもやる気が出ないし、次の日は昼まで寝てしまう。薬飲みながら働きたくないよお〜なんか〜
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すごくたくさん夢を見た。
もういいんだよ〜、あなたはあなたで大丈夫だから〜〜、だいすきだよ〜〜って、血迷う幼馴染(りえちゃん)のことを泣きながら抱きしめてた。
わんわん泣いて、目が覚めたら、たら〜って涙が流れてた。それをぬぐってもうひと眠り。
りえちゃんは、小学生の頃から八方美人の鬼なので、やりたくないことだって全部引き受けてしまう。カーストの上級に居たいから、意地悪な友達がいてもそれをいつも見てみぬふりをしていた。
でもわたしはそれが許せなくて、りえちゃんにいつも怒ったり、友達に「りえを取らないで」と言われても、無理だよと言って泣かせたりした。
わたしは小学生の頃がたぶん一番自由に生きていたので、昼休みは男の子と鬼ごっこをしたり、めんどくさかったら教室でひとりで本を読んだりしていた。ムカつくことをするやつの、ノートを破き、絵の具セットを壊したこともある。先生に呼び出されても「わたしの気持ちはどうなるんですか！」と戦ったこともある。
今思い返すとすごい変わった子だし、ちょっとかっこよすぎたわ。
この時代の話になると、りえちゃんは「ひかりちゃんが羨ましかった」といつも言う。「友達がたくさん居て、誰とでも仲良くしてて、いつも素直で…」と。
自分は、友達が居ないから自由にやってたのだと思っていたし、素直な気持ちが伝わらない！ってもがいてたのに。一番近くにいた人は自分のことをすごく肯定的に見ていたりする。
自分のダメなところなんて、自分が一番よくわかっているから、そうじゃないだいすきなところをたくさん伝えていけばいいんだよね〜。
大人になっても、自分の良いところの全部なんてわからないから、言われて、その度にハッとして目の前がキラキラしていけば、それでいい。
わたしはそうやってやってこれているんだな〜と、大人になって「ひかりちゃんのそういうところを真似しているんだよ」と言ってくれる友達がいる。
本日もあたたかい日差しの中、愛の連鎖によって、心が最強への道をまた進んでいくのです。
❤️
