体が痛くて、頭が重くて起き上がるのがきつかった。
だらりだらりと起き上がって、ブラックコーヒーで目を覚ました。
部屋の掃除をして、アニメを見て、えりぷおんと電話をした。友達と話すの落ち着くわ〜、なんかわたしすごい勢いで話してなかった?
夜になって、コンビニへ行った。
もー、あれこれ買っちゃって大変だった。
:
「疲れすぎて死にそう」という言葉に
「絶対に死なないで。死ぬのはわたしに託してください」と答えた。
必死すぎだなあ〜可愛げないな〜と思ったが、それしかいえなかった。
けど本当に、お願いだから、これ以上周りの人がくたばるのはやめてほしい。相手の言葉に耳を傾けないで死んでいくなんて、目の横でも見たくない。
いつだって死ぬのはわたしだけでいいって思ってる。周りの人には迷惑かけちゃうけど、わたしはちゃんとありがとうとか、だいすきだって気持ちもあるし、伝えられるようになったから。
:
あーたいへんだ。まだぶつぶつ言いたいことはあるのに、薬を飲んでしまった。脳が眠り始めている…ふわふわ…
とりあえず、心を燃やせ、置いとく
と